まず最初に知って欲しい 永代供養とは

永代供養とは、ご家族に代わってお寺が将来にわたり供養と管理を続けてくれる供養のかたちです。
継承者がいなくても無縁になる心配がなく、管理の負担がかからないことから、近年もっとも選ばれている供養方法です。

樹木葬や納骨堂は、この「永代供養」に該当する形式で、
一定期間個別にお預かりしたのち、最終的には合祀墓にて永代にわたり手厚く供養されます。

永代供養の特徴

  • 継承者が不要
  • お寺がずっと供養を続けてくれる
  • 管理費不要
  • 最後は永代供養墓で永代供養
永代供養のイラスト
永代供養 一般墓
(市営・寺院墓地)
継承者 不要 必要
供養するのは お寺
(責任を持って供養)
家族
(依頼がなければ供養なし)
無縁になった場合 無縁にならない/
寺院が永代供養へ
無縁墓となり撤去・
合祀の可能性
年間管理費 不要 必要
最終的な納骨先 合祀墓で永代供養 個別墓のまま
宗旨宗派 問わない 寺院墓地は宗派の制約あり
参拝の負担 少ない/管理不要 墓掃除や管理が必要
墓じまい 不要 必要(費用も発生)
法要・回忌 必須ではない
(希望者のみ)

寺院の合同供養あり
家が施主となり
お寺に依頼して行うのが一般的
戒名の必要性 必須ではない
(希望者のみ)
必要な場合が多い
(仏式法要を行うため)

永代供養に該当するお墓

石吉が100余年
選ばれ続けてきた理由

「大切な人が眠る場所だからこそ、
安心できるものを。」

その想いに応えるため、石吉は100余年、見えない部分まで丁寧に仕上げる施工、
確かな技術を持つ職人の仕事、ご家族に寄り添う柔らかな対応を積み重ねてきました。
このひたむきな姿勢とこだわりこそが、多くの方に選ばれてきた理由です。

3つのこだわり

  1. 施工石材のイメージ

    施工のこだわり

    見えない部分まで丁寧に、
    丈夫に仕上げる施工品質

    お墓は大切な方が眠る“お家”。
    その想いから、石吉では見えない基礎部分にまで高品質の御影石を使用し、長く安心できる構造を徹底しています。地震での倒壊を防ぐため、コストの高い耐震ボンドを標準採用しています。
    「自分たちの家族のお墓を作るつもりで」丁寧な施工を行うことを何より大切にしています。

  2. 職人が作業している様子

    技術のこだわり

    35年以上の技術を受け継ぐ、
    熟練職人の確かな腕

    石吉では自社に熟練職人が在籍し、35年以上の経験をもつベテランから若手へ技術を継承しています。
    とくに文字彫刻は、深く美しく刻む独自の技術を持ち、年月を重ねても読みやすい仕上がりが特長です。
    長年培った“本物の職人技”が、石吉の品質を支え続けています。

  3. デザインされた墓石のイメージ

    対応力のこだわり

    想いをかたちにする、
    オリジナルデザインへの対応力

    石吉は、お客様のこだわりやご家族の想いを大切にし、世界に一つだけのお墓づくりにも柔軟に対応します。
    デザイン・形状・石種のご提案まで、専門スタッフが丁寧にサポートします。
    想いをかたちにするオーダーメイドのお墓づくりを可能にする“対応力”が、石吉の強みです。

見積もりだけでは分からない 大切なポイント

お墓づくりは、多くの方にとって“一生に一度”の大切な選択です。
しかし実際には、見積もりだけでは分からない部分にこそ、将来の安心を左右する大きな違いがあります。
とくに基礎工事や耐震施工などは、完成後は見えなくなるため、「価格の安さ」だけで比較してしまうと、思わぬトラブルにつながることも少なくありません。

ここでは、後悔しないために知っておきたい「よくある注意点」と
選ぶ際のチェックポイントをまとめました。

  • 基礎に安価なブロックを使用しているケース

    基礎に安価なブロックを
    使用しているケース

    完成後には見えないため気づきにくいですが、ブロック基礎は沈下・傾きの原因になる場合があります。

  • 耐震対策が不十分なケース

    耐震対策が
    不十分なケース

    耐震ボンドや適切な固定が行われていないと、地震でズレたり倒れるリスクがあります。

  • 最低限の埋設深さで施工されるケース

    最低限の埋設深さで
    施工されるケース

    基準を満たしていても埋設が浅いと地盤の影響を受けやすく、地震や経年によるズレ・傾きが生じる可能性があります。

  • 工事内容が不透明なケース

    工事内容が
    不透明なケース

    工程写真がない・説明が不十分な場合、“何をどう施工したか” を確認できず、後から困ることがあります。

価格だけで判断しないための
チェックポイント

  • 基礎材は何を使うのか
    (御影石かブロックか)
  • 耐震施工について説明があるか
  • 工事内容を丁寧に説明してくれるか
  • 必要に応じて工程写真を撮影してくれるか
  • 見積書が工事内容まで細かく書かれているか
職人の真剣なまなざし 石吉の看板

石吉の姿勢

石吉では、完成後に見えなくなる部分こそ最も大切だと考えています。
基礎には耐久性の高い御影石を使用し、耐震施工を徹底しています。

施工内容については事前に丁寧にご説明し、
ご希望に応じて、工程写真の撮影にも柔軟に対応いたします。

一つひとつのお墓を「自分たちの家族のお墓をつくるつもりで」
誠実に、丁寧に施工することをお約束します。

よくあるご質問

Q 一般のお墓では年間管理費が必要なのはなぜですか?
A

一般墓の場合、お墓を維持するための清掃・草刈り・参道整備・水道管理・共同スペースの維持など、霊園や寺院が継続して行う管理業務が必要となるためです。
そのため、毎年「管理費」が発生します。

Q 永代供養には本当に管理費が必要ないのですか?
A

はい。永代供養は「ご家族に代わって供養や管理を寺院が続ける仕組み」であり、長期間にわたる管理があらかじめ費用に含まれています。
そのため年間管理費は不要です。

Q 永代供養は本当に“無縁”になりませんか?
A

永代供養は、ご家族の状況に関わらず寺院が供養を続ける仕組みです。
たとえご家族がお参りに行けなくなっても、無縁墓になることはありません。

Q 一般墓は戒名が必要と言われるのに、永代供養は不要なのは矛盾していませんか?
A

矛盾ではなく、供養の仕組みが違うためです。

【一般墓(寺院墓地)の場合】

  • お寺の管理下にあるため
  • 宗派の作法に沿った供養を前提としている
  • →戒名・法要・檀家制度が関わることが多い

【永代供養の場合】

  • “宗派不問”としている墓地がほとんど
  • お寺は「故人を大切に供養する役目」を担う
  • 戒名の有無にかかわらず、故人として供養される
  • →宗派の縛りがないから、「戒名なし」でも問題なし

つまり、永代供養は宗派にしばられない=戒名は必須ではないという仕組みになっています。

Q 見積もりが他社の方が安価でした、何が違うのでしょうか?
A

お墓は「見えない部分」に最も違いが出ます。
基礎材が御影石かブロックか、耐震施工の有無、埋設深さなどによって耐久性は大きく変わります。
石吉では長期的な安全を前提とした施工を行うため、初期費用だけで比較すると高く見える場合があります。

Q 工事内容を確認するには何を聞けばよいですか?
A

以下を確認すると安心です。

  • 基礎材は何を使うのか(御影石/ブロック)
  • 耐震施工の方法
  • どこまで掘削するか(埋設深さ)
  • 工事の説明が明確か
  • 施工後の変更点や保証内容
Q 基礎にコンクリートブロックを使うのは問題ないと思いますが、何が問題ですか?
A

コンクリートブロック自体は、建築現場でも一般的に使われるため「使ってはいけない素材」ではありません。
しかし お墓の基礎(土台)として考えると、以下のような構造的リスクがあります。

  • 強度が不足し、長年の重さに耐えにくい
  • →内部が空洞のため、重い墓石を長期間支える用途には不向きです。
  • 空洞に水が入り、劣化の原因になる
  • →湿気や雨水が溜まりやすく、凍結や膨張によるひび割れにつながります。
  • 地震・沈下に弱い
  • →揺れや地盤の変化で基礎ごと傾くリスクが高くなります。
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